猫の呼び方は変化してゆきます。 呼びやすいほうへ…しっくりくるほうへ… 本名の原型を留めなくなることもしばしば。

いよいよ、チャチャ&チャロのワクチンが終了し、友人の里親さんへお渡しする日がきました。 スムーズに、無事譲渡が終了。 今思うとこれが初めての譲渡経験でした。

この時初めて、病院で亡くなる猫を身近に感じました。 この後、35匹ほど猫を看取る事になるわけですが、今約50匹保護しているので、あと50回お別れがあると思うとしんどいけど、それも大切な役目だと思うのです。

首輪をつけた近所の飼い猫さんが早朝、うちの猫たちにご挨拶に来てくれます。

違うねん。違うねん。 ちなみに抜けた乳歯や、加齢で自然に抜けた歯も取ってあります。

リョクにゃんは、鏡に興味津々です。

紙袋で遊ぶかな〜と思って出しておいたのですが、オウにゃんがハマってしまい抜けなくなって全力ダッシュのバックをし始めたので片付けました。

続きます。

チャチャはシャーする顔で、普通に鳴いています。 動画バージョンはこちらです。 youtu.be

ご飯前になると、いつもは仲良くやっているのに急に他の猫を殴り出す子が居ます。 たぶんご飯を一番に食べようとするあまりの攻撃だと思いますが、何も返さず殴られるオウにゃん…心が広すぎる…

やっぱりめちゃめちゃ怖かった様です。 特にオウにゃん。ごめん…

つづきます。

まさかのオウにゃんだけ人見知りが激しい… 他の子は、どんな人でもウェルカムです。

結構ピョコっとした毛だったので、抜けるかと思ったら抜けませんでした。 痛かったみたい…申し訳ない…！

子猫はちょっとでも動くものに興味津々です。

夢中になると足を動かすのを忘れるらしい…

譲渡した全ての子をいつも思い出します。 元気に幸せにやってるだろうか… でも自分から聞くのは、今の飼い主さんの負担になるといけないし、なにかあった時に知らなければ良かったと思うので、自分からはなかなか聞けません。

このとき住んでいた借家はとても優しい不動産屋さん&大家さんで、よほどのことがない限りは敷金は大丈夫と言ってくれていました。 実際クリーニング費用以外はすべて退去時に戻ってきました。

オウにゃん冷蔵庫をあけてしまう問題で、一体どのように犯行に及んでいるのか、どう防げば良いのかを確認すべく、開けている最中の動画撮影に成功したのですが… このような形で開けていました。 その後100円ショップで子ども用のロックを購入し、開かないよ…

玄関は特に飼い主が持ち込んだ雑菌やウイルスが靴底に付着している可能性が高いそうなので、なるべく猫立ち入り禁止か、キレイにしておいてあげてください。

猫の舌はざらざらなので、舐められると痛いのですが、セイにゃんはどうやら飼い主の腕を舐めるのが好きなご様子です。

一人暮らしなのに帰宅した時電気ついてるのビビる…！ その後、引っ張るできのスイッチは縛って短くして猫の手が届かないように。 スイッチは全て引き出しの中へしまいました。

という事で、我が家には猫草は設置しなくなりました。

押し→推し

オウやんは顔がでかいので、ゴチンはかなりの衝撃があります。

この注射で無事、瓜実条虫はいなくなりました。

つづきます。

つづきます。

一番年の若いセイにゃんが子猫たちの遊び相手になってくれていますが、２匹同時は大変そうです。

このあと無事エアコンが設置されました。